長嶋一茂、次女との初キャッチボールで驚愕 父・長嶋茂雄に「そっくり」
次女からキャッチボールに誘われた長嶋一茂だったが、次女の投げる球に父・長嶋茂雄を思い出し…。
■長時間投げ合って…
「スゴい近い距離で、その回転数を上げれるってけっこう難しいのよ、強く投げられればそのぶん回転数ってつくんだけど。近い距離だと強く投げないから回転数ってそんなに高くならないんだけど、その回転がまさしく父親の(球筋だった)」と一茂は解説。
本当はすぐに終わらせるつもりだったが「やってて楽しくなっちゃって」長時間にわたり次女とキャッチボールをしたと吐露、「次の日、肩が痛くなっちゃった」とオチをつけた。
関連記事:サバンナ高橋、長嶋一茂とのバーベキューで大失態 涼しい室内で2時間…
■父を彷彿とさせる
父の茂雄さんを彷彿とさせる次女の投球に、一茂も思うところがあったのだろう。久しぶりのキャッチボールを楽しんだようだ。
同話題についてネットでは、「おじいちゃんとキャッチボールさせてあげたいな。せめてキャッチボールやってるところ見せてあげてほしい」といった声も散見されていた。
・合わせて読みたい→長嶋一茂、気になる女性からの詐欺被害を告白 妻に秘密で共同名義口座を作るも…
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)