ノンスタ石田、祇園花月での過ごし方を明かす 「合間は大体決まってます」
よしもと祇園花月に出演した石田明が、出番の合間の過ごし方を報告。ファンの中には“つられて食べたくなる”人も。
お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が29日、Ameba公式ブログを更新。吉本興業が運営する劇場の京都・よしもと祇園花月周辺での過ごし方について明かした。
■この日は2回出演
NON STYLEはこの日、正午開演の公演と、午後3時開演の公演の2回、同劇場に出演。
「本日は祇園花月で漫才出番です。M−1戦士たちがM−1舞台でかけるであろうネタをやってくれています。いいですね。舞台袖でニヤニヤ」と後輩たちのネタに注目しつつ、「そしてその後漫才。僕たちも負けてられないですね。がんばりましょう」と力を込める。
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■出番の合間に行くのは…
よしもと祇園花月は京都市東山区の八坂神社の近く、東大路通に面した場所にあり、「ネタ出番とネタ出番の合間は大体決まってます。まず祇園花月すぐ近くの天下一品へ直行！」とラーメンの写真を投稿。京都発祥のラーメンチェーン「天下一品」を訪れることを明かす。
食事の後は、こちらも京都市内には多いカフェで過ごすようで、「そして、その後はカフェでネタ書き。いやー、今日もいい日だ」とつづっている。
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■つられて食べたくなる人も
石田の投稿につられてラーメンを食べたくなった人もいたようで、SNSではファンからも「漫才頑張ってください！ 天下一品本当おいしいですよね」「今日は私も帰りに天下一品を食べてきます」といった声が寄せられている。
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（文／Sirabee 編集部・しばたけろこ）
