ロバート馬場の「えのきのカリカリ焼き」が最高 想像以上のウマさに驚き…
ロバートの馬場裕之が作る「えのき」レシピ。実際に作ってみたら…。
■香ばしさと旨味がスゴい
まず、噛んだときのカリッという焼いた食感、えのきのシャキシャキとした食感が気持ち良い。そこに醤油とにんにくの味付け、えのきの旨味が感じられて味も最高においしい。正直、想像よりも遥かにおいしくて、「えのきって焼くとこんなにおいしいの!?」と驚いたほど。
ポン酢で食べてもおいしいとのことなので試してみたら、こちらもかなり良い。
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■チーズを足しても激ウマ
2つ目は、軽く焼いたえのきの上に溶けるチーズをかけるレシピ。先ほどと同じくカリカリになるまで焼いていこう。
えのきの旨味にチーズの風味まで加わるため、よりパンチの効いた味わいに。ノーマルバージョンと比べると、子供も食べやすく万人する味だろう。馬場はこちらのほうが好みとのこと。記者はシンプルなノーマルバージョンのほうが好みだった。
YouTubeのコメント欄で「びっくりするぐらい、エノキのうまみがでて美味しかったです!」「これも本当にめちゃくちゃ簡単で美味しかった」と絶賛の声があがっている「えのきのカリカリ焼き」。食卓の主役になりえるほどのポテンシャルがあるため、ぜひ一度作ってみてほしい。