浜辺の「死体」が日本製ラブドールと発覚 SNSは大喜利大会さながらの盛り上がり
本物の死体ではなかったことも、コメント欄が盛り上がりを見せているのも、平和な出来事だ。
■大喜利状態のコメント欄
この出来事を見た人々からは、「使用者の妻が、ラブドールの紛失に関わっているに違いない」「とてもリアルだ。僕…いや、友達のために、取り戻しにいこうかな」「彼女は海で体を洗いたかったんだね」といったコメントが続々と寄せられており、大喜利大会さながらだ。
「この記事のコメント欄最高」「笑わせてくれてみんなありがとう」といった声も寄せられ、大盛り上がりを見せている。
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■持ち主のために警察署で保管
警察はこのラブドールがどこかの川に捨てられ、バンセーンビーチの浜辺まで流れ着いたのではないかと考えている。持ち主が取り戻したい場合に備えて、地元の警察署で保管されているという。
果たして、自分のラブドールを取りに来る「持ち主」は現れるのだろうか。
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(文/Sirabee 編集部・Sirabee編集部)