中村仁美、高級私物の査定金額に驚愕 「いやいや…3つですよ?」
リサイクルショップにて、1万円以上する私物を出品した中村仁美。その買取価格は…?
■共演者も「ワンチャンある」と断言
そんな食器売り場を見た上で「良いやつは高い!」と自信を持った中村。西野も「だからワンチャンあるんじゃないですか?」とコメントする一方、中村は目標査定金額を3皿で1,000円に設定した。
すると、この目標金額に対して「それはあると思う」と哀川は断言。その後、中村は査定を担当する店員に「すごい絵キレイですよね、ステキな絵」「良いですよね、これね」と話しかけ、この丼の良さをプレゼンした。
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■「3つですよ?」
そして査定が終わり「お札来い!」と必死に祈る中村。そんな中、会計トレーに100円が出され、中村は「まぁまぁ…端数かな?」と納得する。
だが、店員は買取価格が全部で100円であることを伝え、中村を驚愕させた。あまりの安さに「いやいや…3つですよ? じゃあ30円ずつぐらいなんですか?」と不満を訴える。
店員は「基本的に食器類の場合、箱に入っていて未使用品が条件」と説明。しかし中村は「食器の箱ってあんまり取って置かないですよね?」と言い返し、納得のいかない様子を見せた。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)