千鳥、“ノブ小池”改名を回顧 東京ノリと反感買い「大阪帰った時は…」
大ブレーク前の千鳥・ノブが『ロンドンハーツ』で「ノブ小池」と改名させられたのだが…。
■大阪では？
「『東京でなんかしてきたノリかなんか知らんけど』みたいな雰囲気あるじゃないですか。大阪帰ったら今まで（通り）みんながノブって呼んでて、ノブも『ノブ小池です』とも言えんし、みんなに無視されてる状態」と大悟は笑いながら解説。
「もうノブ小池とも呼んでもらえないし、ノブとも呼んでもらえないのよ」と当時の大阪での状況を懐かしんだ。
関連記事：千鳥・大悟、結婚式費用300万円を3日で失う 妻には内緒だが「屁でもない」
■大悟の本心は…
改名決定時、マネジャーと一緒に表情を曇らせていたとの指摘を受けた大悟は「だから僕は嫌やったんやと思うんすよ」と本心を吐露。
「でももっと嫌なノブが東京への足がかりとして、前髪も揃えて、ノブ小池で走り出す言うてるから『まぁそこいくしかねえわな』と思うけど、実際出された時はマネジャーもワシも納得いってない」と熱弁し笑いを誘った。
視聴者からは「ノブ小池9年前！？ めちゃくちゃ覚えてるのなんでだろ！」「ノブ小池懐かしすぎるわ。当時爆笑した記憶」といった懐かしむ声が寄せられている。
・合わせて読みたい→かまいたち・山内、千鳥・ノブの裏切り事件を暴露 「あれで人生変わったんよ」
（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
