桂文枝、入院した長嶋茂雄氏の早期回復を願う 「無事の退院をお祈り」
名球会での仕事などを通じて長嶋茂雄氏と交流のあった桂文枝。入院の報に、早期の回復を願っている。
■入院の報に「祈る思い」
続けて、「それ以前は、天覧試合で投げた剛速球打ち返した。長嶋茂雄選手、その頃は長嶋ファンでした」と、1959年に後楽園球場で行われた天覧試合で、村山さんと対戦してホームランを打った長嶋氏のファンであったことを回顧。
「その長嶋さんが入院されたニュースを観て祈る思いです。名球会の仕事で何度もご一緒しましたが、本当に明るくて、優しくて、楽しい方です」と長嶋氏の人柄に触れつつ、「無事の退院をお祈りしています」とつづっている。
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■ファンからも無事を願う声
長嶋氏の回復を願う文枝に、ファンからも「長嶋さん、無事ご退院心より祈ります」「長嶋さん心配ですね」「長嶋さん、無事に戻られることをお祈りします」と案じるコメントが寄せられている。
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（文／Sirabee 編集部・しばたけろこ）
