明石家さんま、北海道YouTuberが野生動物にとった行動に仰天 「ウソやん」
知床に移住したYouTuberいわく、ガリガリの野生動物が近付いて来たため“ある行動”に出たというが…。
■ガリガリのキツネが…
さらに「キタキツネ寄って来んの? 『ルールルル』言うて?」と、さんまが尋ねると、対するりんは「えっ、抱っこしたこと…」と打ち明け、出演者を驚かせた。
また、さんまも「野生のキタキツネ抱っこしてる!?」と衝撃を受けると、信じられない様子で「それキタキツネちゃう、犬やって!」とツッコミを入れる。そんなりんによると、自分が住んでいる知床に、ガリガリのキツネが1匹だけいたとのこと…。
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■「『おいでおいで』ってしたら…」
その一方、北海道に別荘を購入した岩城滉一は「タヌキとかねキツネは菌が多いんで、触っちゃうと危ないんですよ」と、野生のキツネに触ることの危険性を説明。
しかし、りんは「うち倉庫があって、そこでチェーンソーをみがいてたらキツネが近寄って来て…」「『おいでおいで』ってしたら来てくれたんですよ」と、キタキツネに出会った経緯を明かす。
この出来事に対し、さんまは「ウソやん!」と驚きながらも「かわいいな、よほど腹減っとったんやろうな…何かくれると思うたんかな?」と、ほのぼのした。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)