中川翔子、世界的スターの神対応に感激の過去 「脚が折れているのに…」
学生時代に母親と香港を訪れた中川。レストランに行くと、斜め前の席に座っていたのは…。
■「脚が折れているのに…」
「ご飯中だから話しかけたら悪いと思って黙って泣いてたら、ジャッキーが『なんで泣いてるの? もう僕が払ったから食べなさい』って」と食事をごちそうしてくれる神対応。
当時、ジャッキーは脚を骨折していたそうだが「脚が折れているのにこっちまで歩いてきてくれて、ハグしてくれて」とサービス精神あふれるふるまいに感激したと振り返っていた。
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■「カッコイイ」「スゲー!」と反響
ジャッキーとの忘れられない思い出を語った中川。
視聴者からは「エピソードもすごいですね カッコイイ」「しょこたん、ジャッキー・チェンに食事奢ってもらった上に抱きしめてもらえたとか素晴らしすぎる思い出」「ジャッキー・チェンのこの話は、何回聞いても『スゲー!』ってなる しかも脚折れてるのに」と驚きの声を中心に反響が集まっている。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)