三浦翔平&矢作兼、岐阜の秘境へ先の読めないランチ旅 「完璧なオチでした」
24日放送の『なぁんで昼メシ食いに行くのにこんな時間かけていくのかなぁ。』。名店に時間をかけてランチを食べに行く。
■「完璧なオチでした」
ランチ旅をした3人からコメントが届いている。
旅の声:お2人、今日はいかがだったでしょうか?
三 浦:いや、最高でした。こんなにも常識を覆されることはなかったです。いろんな意味で。
矢 作:本当に、寄り道というフリが効いていますよね。長いフリだったけど、長いフリってオチが大事じゃないですか。完璧なオチでしたね。美味しすぎました。
三 浦:でも、あの家族がいてくれないとここに辿り着いていない。
矢 作:あーそうだ、あの家族のおかげで我々は美味しい物にたどり着けたよね。
旅の声:そして途中から雲がパカッと開いてお2人に後光が差したりとか…お空も味方してくださったんじゃないでしょうか。
矢 作:正直、雲がパカっと開いて日が差したときはすごい嫌でした笑
三 浦:1番ピークに疲れていたときだったかもしれないですね笑
矢 作:ちょうど山を登っていたところだったので辛かったです、早く食わせろと思いました笑
旅の声:そうは言っても、それを乗り越えた先にある絶景をお客様に見せたいですね!
矢 作:それはそうですね…
旅の声:途中で五・七・五もありますよ~!
矢 作:五・七・五は、そんなに期待しないでもらいたいです笑
関連記事:出川哲朗の「充電旅」に平成の怪物・松坂大輔が初参戦 2時間半SPで放送
■先の読めないランチ旅番組
起床は3時、集合は4時、出発は朝5時。早朝に東京を出発してバスやら、電車やらで、岐阜県の秘境にある名店「かたつむり」を目指す。
「寄り道は、最高のスパイスだ。」ということで、旅の声に連れられ、岐阜県が誇る〈絶景 金華山〉に辿り着いたり、〈清流 長良川〉の鵜飼観覧船に乗ってみたり、矢作と三浦が「ブツくさ」言いながら、「ミチくさ」をして、岐阜県を味わい尽くす。
そして、ゴールに待つ、数々の食通たちが足繁く通う、そこでしか食べられない“至極の料理”とは? 次の休みに是非真似したくなる、先の読めないランチ旅番組となっている。
・合わせて読みたい→高島礼子らが旅人『ワンコインで行こう!』 500円で超おトクな旅を満喫
(文/Sirabee 編集部・ほさかちよこ)