神田愛花、NHK時代に私服を注意されるも… 独特の“切り返し”にスタジオ爆笑
NHKでアナウンサーをしていた頃、神田愛花は上司から私服を注意されたそうだが…。
■ある考え方で納得
「それをやっぱり『派手だ』って言われることが分かんなかったんです」と続けた神田は、私服を注意されたとき、内心では「私は世界の今、最先端のものを着ているぞ」と思っていたことを打ち明けた。
その上で神田は「注意してくる先輩とか上司とかは『あっ、先端を行ってないんだ』って思って…」とぶっちゃけ、先輩たちに対しては「国内を見てらっしゃるな」と思うことで自分を納得させ、私服を全く変えなかったと話す。
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■きちんと説明も…
そんな神田に「また着て行ったのか、要するに」と聞いたさんま。神田は「全く、はいもう9年間何も変えずに」と即答し、さんまから「強っ!」と驚かれた。
なお、神田いわく、私服を注意されていたその当時は「これは銀座の三越で売ってたものだから、一般的に認知されているものなんです」と、きちんと説明していたそう。その上で神田は「三越で売ってれば、私の中ではもうみんなが好きなものっていう…」と持論を展開し、出演者を笑わせた。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)