スーパーで見つけたマスカット、何かがおかしい… 違和感の「正体」に爆笑
スーパーで発見したシャインマスカットよく見ると…ラベルに書かれていた内容に驚き。
甘くジューシーで食べたら贅沢な気持ちになれるマスカット。中でも、シャインマスカットは種無しで皮ごと食べることができる人気の品種だが、今ツイッター上で「違和感がありすぎるシャインマスカット」が話題になっている。
■「そんな名前だった…?」
多くの注目を集めているのは、ツイッターユーザー・Doruyama Shigezoさんによる1件のツイート。
投稿には「そんなプロレス技みたいな名前だった?」と意味深な一文がつづられており、その意味は一緒にアップされている写真を見て明らかに。
写真にはパッケージングされたシャインマスカットが写っているのだが…そこに貼られているラベルをよく確認すると「シャインマスカット」ではなく、「シャイニングマスカット」になっているのだ。
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■多くの人が笑顔に
ふふっと笑みがこぼれそうななんともかわいらしい誤字。そして、Doruyama Shigezoさんのいう「プロレス技」とは、武藤敬司が生み出したと言われる蹴り技「シャイニング・ウィザード」のことだろう。
そんなほっこりとする投稿は多くの反響を呼んでおり、6万件を超えるいいねを獲得していた。
また、「プロレス好きはププッてなって買うヤツっ」「サイコー!」「ニヤついてしまいました」と絶賛の声が相次ぎ、同時に、シャイニングというワードから「ジャックニコルソンの映画を思い出した…」「シャイニングフィンガー!!!」と様々な連想のコメントも寄せられていた。