ノブコブ吉村、「投資トラブル」逆手に“拝金主義キャラ”でステージ沸かす
平成ノブシコブシ・吉村崇がみちょぱにゲスすぎるラブコール「もう離さない。金のなる木」。
“みちょぱ”ことモデルの池田美優と平成ノブシコブシ・吉村崇が3日、東京・青山で開催された「バディネット新CM発表会」に出演。仲睦まじい関係を終始見せつけ、イベントを盛り上げた。
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■吉村の立ち位置は…
屋内携帯基地局や屋外携帯基地局といった移動体通信工事や、WAN/LAN・ネットワークカメラ等の通信建設工事業務を行なっているバディネット。
新CMでは「繋ぎ方で、世界を変える」という同社のメッセージを発信するため、近未来を思わせる荒野で通信アンテナを担ぐみちょぱの姿が描かれる。そして吉村は…というとCMには出演してはいないが、彼女のYouTubeチャンネルでコンビを組むなど、親交が深い“バディ”を自称しているとして今回のイベントに登場することになったのだ。
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■日焼けトラブル?
CMではみちょぱのウエストに同社のロゴが入る決めシーンが見どころ。
そこでクールにセリフを言う姿が印象的だったが、「私、胃下垂なので食べるとぽっこりお腹が出ちゃうんです。なのでほぼ一日何も食べず、ただ空腹で元気がなかったんです(笑)。さらに手に持ったアンテナは全長6m、30kgもあり、重さが肩にかかってしまい…」と裏側を楽しげに明かす。
「バディネットというタトゥーシールをお腹に貼ったのですが、見事に日焼けしてしまい、一ヶ月以上残ったままでした(笑)。すぐ日焼けサロンに行って焼き直したのですが、中々手強く、最近までいい広告塔になっていましたよ」とみちょぱ。