会話中に「禁断のワード」を言ってしまった飼い主 足元から鋭い視線が…
会話でふとあの禁断のワードを喋ってしまい。足元を見てみるとそこには…。
会話中にふと口が滑ってしまった…誰しも一度はそんな経験があるだろう。今、ツイッター上で「禁断のワードを喋ってしまった結果」が話題になっている。
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■この鋭い視線は…
多くの注目を集めているのは、ツイッターアカウント・黒猫のこねろくによる1件のツイート。投稿には「会話の中でうっかり『ちゅ〜る』と言ってしまい、恐る恐る足元見たらこれ」とづつられている。
投稿に添えられている写真を確認すると、そこにはちょこんと座った黒猫(こねろくくん)の姿が。前足をくっつけた美しい姿勢だが、こちらを覗き込む視線は力強い。そう、ちゅ〜るを欲する眼差しなのだ。
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■「かわいすぎる」と悶絶
黒猫のかわいらしさとちゅ〜るへの執着心のギャップがたまらない投稿は多くの反響を呼び、「純粋に何かを期待している『瞳』」「綺麗に前足揃えてるのかわいすぎる」「黒猫召喚の魔法の言葉」「あげるしかないよぉ」と悶絶する声が続出。
同時に、同様のシチュエーションに遭遇したことがある人から「わかります」「あるあるです」「うちでは本当にあげる時以外、『あれ』って呼んでます」と共感の声が相次いでいた。