千鳥ノブ、休養40日間の出来事を回顧 直接電話してきた大御所芸人は…
『テレビ千鳥』復帰を果たした千鳥・ノブ。療養中に“直電してきた大御所芸人”について「ファンのイタ電みたい」だったと明かす。
■大御所からの直電話
さらに「さすがですね、ニュースが出た当日、西川きよし師匠だけ直電。やっぱり吉本の御大はスゴいです」と吉本興業の大先輩・西川きよしからはすぐに電話がかかってきたとノブは笑う。
電話に出ると「出た、出た」と興奮していたため、「ファンのイタ電みたい」だったと言及。最初はノブの体調を心配し助言してくれていた西川だったが、それから何度も電話がかかってくるうちに、会話の内容が変わってきたとノブは指摘する。
舞台で霜降り明星やかまいたちと共演したあと、「僕が1番ウケました。僕はまだまだいけます」と西川がアピールしてきたと楽しげに語った。
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■視聴者も満喫
療養中の、大御所芸人・西川との電話でのやり取りについて触れたノブ。
視聴者は「きよし師匠おもろいわぁ」「さすがきよし師匠」と西川らしいエピソードを満喫している。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)