マツコ&村上信五、千葉県野田市のご当地問題に驚き 「ゴミ袋が…」
『月曜から夜ふかし』でマツコと村上信五が千葉県野田市の「あるある」に驚き。
24日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、マツコ・デラックスと村上信五が千葉県野田市のご当地問題に驚きの声を上げた。
■野田市の「ご当地問題」を特集
千葉県野田市の「ご当地問題」を聞いたこの日の放送。インタビューを受けた若い男性は「野田市はチバラキと呼ばれる。千葉と茨城をかけ合わせた感じで。できれば茨城よりは埼玉に入れてほしい」と語る。
中年男性も「チバラキ県ってバカにされているんだよね。やっぱりなまりがね、あるみたいね。ちょっと入り組んでいるからね」とコメント。スタッフが「お父さんは、いばら”ぎ”…」と質問しようとすると「”いばらき”です、正しくいうと」と強く訂正する一幕もあった。
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■ゴミ袋が高い?
野田氏にキャンパスがある東京理科大学の女子大生は「野田市はゴミ袋が高いみたいな。名前を書かなければいけない」と話す。
番組ナレーターによると野田市のゴミ袋は(40リットル)1枚170円で、1人暮らしにはきついのだそう。この事実に村上信五は「高っ」と驚きの声を上げた。