マツコ＆村上信五、千葉県野田市のご当地問題に驚き 「ゴミ袋が…」
『月曜から夜ふかし』でマツコと村上信五が千葉県野田市の「あるある」に驚き。
■運河に住む理科大生は…
別の女子大生も「理科大生は運河に住む人を運河リアンという。理科大生がよく使う言葉っていうか。運河住みは運河リアン」と語る。
中年男性は「大きなショッピングモールがないんですよ。だから、向こう（埼玉）に行くか、茨城のほうに行くか」と野田市が茨城と埼玉に囲まれている地形からくる特殊な事情を明かした。
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■醤油小話が続々
その後、話題は野田市の醤油へ。女性は「醤油を点滴すれば、野田市民はどんな病気でも治る。点滴は醤油が入っているぞって。身体の大半は醤油でできている。醤油ボディーです」と笑う。
番組は野田市民は「誰でも醤油の小話を持っている」と紹介。「野田に引っ越したら、水道をひねると醤油が出る」「ごはんのつまみは（工場から出る）醤油の匂い」と次々に小話がでる。
そんな様子に番組は「誰に話しかけても醤油の小話が聞ける街。それが野田市」と結論づけていた。
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（文／Sirabee 編集部・佐藤 俊治）
