霜降り・せいや、吉本会長に失言しビビるも… 「くれぐれもチャーミングで」
「笑福亭仁鶴のモノマネで失礼発言をする」ネタを持つ霜降り明星・せいやが吉本興業の会長にもそれを披露して…。
■せいやの思い出
せいやは「1回、とんでもない…」と苦い表情を浮かべながら、明石家さんまの舞台を観覧に来ていた会長と絡んだと振り返る。
せいやは落語家・笑福亭仁鶴の「性格が悪い発言モノマネ」が持ちネタとしてあるのだが、それを知っていた会長から「あっ仁鶴師匠」と振られたと言及。チャンスだと思ったせいやは「大﨑くん、吉本あと2年で潰れるな」と強気のボケを披露したという。
すると会長は「あぁ?」と威嚇するような不機嫌な反応だったとせいやは苦笑。もう引き下がれなかったため、仁鶴師匠のモノマネを続けて場をごまかしたと明かした。
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■チャーミングな会長
その後、あくまでもせいやをビビらせるための会長流の「冗談」だったと判明し胸をなでおろしたとせいやは告白。
伯山も「そういうチャーミングなね」と理解を示すと、せいやも「そうそうそう、くれぐれもチャーミングで」とそれに追従して笑いを誘った。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)