インディアンス田渕、『美味しんぼ』で憧れた料理を実食 「例えようがない」
数々の絶品料理を紹介してきた『美味しんぼ』のなかで、インディアンス・田渕章裕が憧れた料理は…。
■スタジオに登場
実在する中華料理だが、調理が難しく手間がかかるのもあり、一般的な中華料理店ではあまりメニューにないと田渕は主張。「なんとか飲んでみたいなって、何年も思っています」と語る。
そこで、都内でも数少ない、同料理を扱う中華の名店からシェフが同スープを作って持ち込み、田渕らが試食する運びとなった。
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■味の感想は…
18,000円の同スープを前に「1回もかいだことない匂い」と興奮する田渕。一口ほおばると「ウマっ、なんやこのウマさ。ヤバい、例えようがない、ウマすぎる」と絶賛。「ちょっとだけ(スープが)ついた指ウマ」と味わった。
日向坂46・齊藤京子も「本当に意味がわからないです、もう。この世のモノ全てが詰まってるって感じです、あらわしようがない」と味を例えられないと苦笑する。
貴重なスープの登場に、視聴者からも「美味しんぼファンは感動するはず」「ファッチューチョン食べた過ぎる…」「やっぱりそんな美味いんか〜ファッチューチョン」といった感想が寄せられていた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)