和田アキ子、中居正広の病状探る動きに苦言 「本人が言いたくないって…」
詳細を伏せたまま休養を発表した中居正広。詮索の動きが見られることに、和田アキ子は…。
■詮索の動きをチクリ
和田は続けて、「本人が言いたくないっていうのを、こちらから探るのも…ね？」と、非公表の病名を詮索しようとする動きをチクリ。
峰竜太が「そう！」と共感すると、さらに「闘ってんのは本人なんだから。怪我にしろ病気にしろ」「今の陣内みたいに、1ヶ月と言わず」「やっぱり治してほしいよね」と続けていった。
その後は、陣内がYouTubeで中居を名MCの1位に挙げていたとの話題になり、陣内は中居の凄さや手腕を称賛していく。
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■さらなる温かなコメントも
すると、和田は「嬉しいねぇ（笑） 中居くん、もしテレビ見てたら、ええ薬になってんな」とポロリ。「なんか気持ちもあると思うねん、休むってことは」と続け、中居の心情をおもんぱかる温かなコメントを述べた。
その後も、「そう思ってくれてる人がいるんだって。身内っていうか、一緒に仕事してる仲間で」「一番の薬やと思う」と優しく語り、最後は「気にせんで、ゆっくり休んでください」と快復を祈っている。
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（文／Sirabee 編集部・玉山諒太）
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