水川かたまり、妻があきれたプロポーズ告白 「何がしたかったの?」
理想のプロポーズをするも、途中で痛恨のミス。妻は涙も流さず、感動もしていなかったという。
■妻「何がしたかったの?」
桜子さんが「指輪入ってないじゃん」と気付き、本来のプロポーズの流れに戻すチャンスもあった。しかし、ここで水川は、ポケットからケースを取り出すのにてこずる痛恨のミス。
あたふたしている様子を見られ「何がしたかったの?」とあきれられたという。気を取り直して「結婚してください」と伝えたが、涙も流さず感動もしていなかったと振り返った。
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■涙も感動もなかった理由
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)