「水切りラック」3選 キッチンに欠かせないアイテム
洗った食器を置いておく水切りラック。キッチンのスペースに合わせて最適なものを選ぼう。おすすめを紹介。
食器を洗って置いておく水切りラック。キッチンに欠かせないアイテムだ。使用する食器の量や、キッチンスペースに合っていないものだとキッチン全体の使い勝手が悪くなってしまう。
シンクにかけるタイプや空いたスペースに置くものなどタイプはいろいろ。そこでAmazonからおすすめの商品を紹介しよう。
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■パール金属 水切りかごHW-7302
「パール金属 水切りかごHW-7302」は2段タイプ。幅が37.5cm奥行きは23.5cmとスリムなので、小さめのキッチンでも置ける大きさだ。上下にたっぷり食器や鍋を置ける。
水受けのトレーはスライド式で取り外しやお手入れが簡単。サイドにはまな板を収納するスペースやスプーンや箸を入れられる水切りポケットも付いている。
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■パール金属 水切りかごHB-3467
パール金属の「水切りかごHB-3467」は、シックなブラック。幅40×奥行30cmの横置きタイプだ。お皿を立てて置けるので素早く水切りができる。
トレーには程よい傾斜と溝がついているので、シンクから自然に水が流れる仕組み。お箸やフォークを入れる水切りポケットも同色のものが付いている。
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■Yamazaki ワイヤーバスケット
「Yamazakiのワイヤーバスケット」は、スリムサイズで2way仕様の水切りラック。トレーを外してシンクにかければそのまま水切りができる。トレーはカップや小物を置いてもいいだろう。
また、付属のカトラリーポケットは本体の外側でも内側でも付けられるようになっているので、置き場所によっていろいろアレンジができる。水止栓があるので、排水できない場所でも使えて便利。
シンプルだがさりげない便利機能が付いたものばかり。シンクや置き場所に合わせてぴったりのものを選ぼう。
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(文/Sirabee 編集部・池田かおるこ)