氣志團・綾小路翔、自分にドン引きしたエピソード告白 「こえーよ…」
綾小路が明かしたのは新幹線での出来事で、「いよいよ自分が信じられなくなって来た」「己が謎」。
ロックバンド「氣志團」のボーカル・綾小路翔が19日、自身の公式ツイッターを更新。忘れ物に気づくまで時間を要した自分にドン引きした。
■車内に巨大荷物忘れ…
「いよいよ自分が信じられなくなって来た」と書き出した綾小路。じつは出張で新幹線を利用していたのだが、降車してから「唯一の荷物である巨大リュック」を車内に忘れたことに気づいた。
同乗者の「光君」は、目的駅に到着した際、荷物棚から座席の上にリュックを移動させてくれたそう。それにもかかわらず、手ぶらのまま新幹線から出てきてしまった。
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■「手ぶらで余裕かましてた時間とかこえーよ」
その後、荷物は回収できたようで「結論から言うと新幹線にありました。終点ゆえ、清掃の方がすぐに気づいてくれたのでしょう。感謝」と報告。
「しかし何しろ己が謎。誰もいない車両の中で、どうすればこんなにも大きなリュックを座席に置き忘れられるものだろうか。気づくまで手ぶらで余裕かましてた時間とかこえーよ…」と自分にドン引きした。
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■リュック背負うまで確認を
ちなみにリュックの中身は「メンバーでお揃いの移動着」など衣類で「失くなったら困る物もあったから本当に良かった」と安堵。
「気をつけなくちゃ…と言いつつ、気をつける事自体を忘れてしまうから、今後はリュックを背負うまでの確認をして貰えるよう、光君にお願いしてみよう」と失敗を繰り返さないための対策を考えていた。