年末の大掃除に“初ダスキン”を頼んだら… 想像を超えた「結果」が衝撃だった
掃除が苦手な記者が「ダスキンメリーメイド」に初挑戦。あまりの技術に感動してしまう結果に…。
■洪水の悩みも解消
浴槽や壁、床、天井、鏡、排水口、換気扇、ボトルなどの備品の掃除がガンガンと進む。普段『ウルトラハードクリーナー』『カビキラー』を使っても落ちなかった汚れがみるみる落ちていくのを見ると、これがプロの技術か…と驚かされる。
途中で「換気扇のフィルター、じつはこんな感じだったんですよ」と見せてくれたが、そもそもフィルターを外せることを知らなかった記者はゾッとしてしまった。
また、記者は排水口のへアキャッチに絡まった髪の毛を頻繁に掃除していたものの、なぜか度々洪水になって悩んでいた。
そのことを相談したところ、ヘアキャッチの奥に「排水トラップ」なる部品があり、そこに汚れが溜まっていたのが原因だったと教えてくれた。おそらく、掃除を依頼しなければ一生気が付かなかったことだろう。
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■想像以上の結果に感動
約2時間後、無事に掃除が完了。想像をはるかに超えてピカピカになっていて「すっご…」と声が漏れてしまった。
鏡は輝きを取り戻し、換気扇の埃もなくなっている。ドアのパッキン部分の汚れや床にこびりついた湯アカや皮脂、石鹸カスも綺麗に除去されている。
カランに関しては、「こっそり新品に取り替えてくれました？」と質問してしまうほど綺麗になっていた。
初めてのダスキンであったが、バスルームが綺麗になったのはもちろん、掃除の悩みや方法について相談することができたためかなり価値があったと感じた。気になっていた人はこれを機に依頼してみよう、想像以上に満足できるはずだ。
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（取材・文／Sirabee 編集部・根室 ひねき）
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