純烈・酒井一圭、サッカーW杯初戦で『ドーハの悲劇』を振り返る 「悲鳴が…」
純烈・酒井一圭が、過去のワールドカップのエピソードをつづる。懐古するファンのコメントも届いた。
■酒井「近所から悲鳴が轟いた」
当時友人の親父の実家である錦糸町にあった同潤会アパートを間借りしていた。真っ暗な古い部屋で布団に包まりながらジッと試合を見つめていた。同点ゴールの瞬間、そこらじゅう近所から悲鳴が轟いた。ドーハの悲劇。今日は同じカタールだ。29年も前の話さ。オヤジの戯言。選手は産まれてもいない。
— 酒井一圭【純烈♨️リーダー】 (@sakai_kazuyoshi) November 22, 2022
・合わせて読みたい→中川翔子、サッカーW杯目前で 「いつもワールドカップのときだけ…」
(文/Sirabee 編集部・栗原コウジ)