高橋みなみ、クロちゃんからの位置づけに爆笑 ファン「どっちかというと…」
クロちゃんの著書に記された自身の肩書に反応した高橋みなみ。その“2文字”にファンは賛否両論で…。
タレント・高橋みなみが23日、自身の公式ツイッターを更新。来年1月に発売予定の安田大サーカス・クロちゃんの著書に記されたある言葉に反応した。
■高橋の肩書が…
この日、クロちゃんは自身の著書『日本中から嫌われている僕が、絶対に病まない理由』（徳間書店）を「クロちゃんのメンタル管理術を詰め込んだ、メンタルセルフケアの実用書だしん！」と宣伝。その本の表紙には“特別証言”者として高橋の名前が…。
高橋の肩書は“クロちゃんの親友”と記されており、高橋はそれに反応。「クロちゃんの親友（笑）」と思わず笑ってしまったようだ。
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■「東京のママ」発言も
クロちゃんは以前、高橋からマヌカハニーのプレゼントを貰った際に「ありがとうだしん！ 東京のママ、たかみなーーーー！！」とつづっており、高橋を“東京のママ”と呼んでいた。
また、22日にも高橋との写真を添え「東京のママとお茶してるしん！」と投稿。「奇跡なんだから大切にしなと、クドクド言われてるしん！」と説教されたことも明かしており、高橋については“ママ”要素も大きいよう。
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■ファンは「どっちかというと…」
高橋がクロちゃんの“親友”ということに「親友だったのか」「親友だね」と驚きや納得の声が。
一方でクロちゃんの“ママ”発言やこれまでの関係性からも「本当は東京のママだしん」「たかみなはどっちかというと母親」「調教師だと思ってました」との声も上がっている。
