山下智久、『IWGP』出演した15歳当時の写真公開 「あどけなさがいい」
写真にはピースサインする若かりし頃の山下が。「ずっと仕事させてもらえてるって感謝しかない」とコメント。
歌手で俳優の山下智久が10日、自身の公式ツイッターを更新。TBS系ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』(IWGP)に出演していた頃の姿を公開した。
■長瀬智也の友人役
2000年に放送され、主演のTOKIOの元メンバー・長瀬智也が真島誠役を演じた同作。山下は真島の友人・水野俊司を熱演した。
当時15歳。ピースサインしている若かりし頃の1枚を載せ「子供のときから、ずっと同じ仕事させてもらえてるって本当感謝しかない」と記した。
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■「あどけなさがいい」「ずっと頑張ってくれてありがとう」
ファンからは「山P小さいときから本当かわいらしかったもんね あどけなさがいいな」「素敵な山下くんがいい意味で変わってない証拠ですね」「15歳のかわいい山Pも37歳の大人の山Pもどっちも魅力的です」と絶賛。
また「子供の頃からずっーと頑張ってくれてありがとう」「ずっと変わらず第一線で活躍するには多くの努力、忍耐、精神力が不可欠。山下さんの人並みならぬ努力には頭が下がります」と10代から活躍し続けていることにも反響が集まった。
同作は、今月1日から動画配信サービス・Netflixで配信され話題になっている。