ドラッグストアで受け取ったレシート、攻撃的な6文字が話題 「笑った」と絶賛の声
ドラッグストアで買い物をしたらレシートに違和感が…。その意外な内容に絶賛の声が相次いでいる。
買い物をした際に受け取るレシートは、家計簿をつけていたり、商品を返品したりする際に必要となるが、普段は特に確認せずに捨てているという人も多いだろう。現在、そんなレシートに突如現れた「意外すぎる6文字」が多くの注目を集めている。
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■ネタ系商品を買ったら…
話題となっているのはツイッターユーザー・きらくさんが投稿した1件のツイート。投稿には「人間失格カステラ売ってて買ったら二段構えでレジで笑ってしまった」と、意味深な一文がつづられている。
同投稿には2枚の写真が添えられており、1枚目には太宰治の『人間失格』をオマージュした工藤パンの人気商品『人間失格カステラサンド』が写っている。
投稿には「二段構えでレジで笑ってしまった」とあるが、その理由は2枚目の写真を見て明らかに…。
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■「最高」と絶賛の声
2枚目の写真には、『人間失格カステラサンド』を購入した際に受け取ったレシートが確認できるのだが、商品名の部分に違和感が。というのも、文字数の制限で商品名の『人間失格カステラサンド』が印字しきれておらず、「人間失格カス」と罵倒するかのようなフレーズが完成してしまったのだ。
偶然とはいえ、かなりインパクト抜群の6文字は大きな反響を呼び、「このレシート見て笑わない自信ないかも」「外で笑ってしまった(笑)」「なんだこれ最高じゃないか」「これは酷い(笑)」「今日のイライラこれで全部吹っ飛んだ」と多くのツイッターユーザーの心を鷲掴みにしていた様子。
そこで、投稿主であるきらくさんに本件について話を聞いてみることに。