中川翔子、入院生活で染み付いた“ある癖”とは… 「わかる」と共感の声も
入院生活で“ある変化”が起きたことを報告した中川翔子。投稿に記された「656」とは…。
タレント・中川翔子が1日、自身の公式ツイッターを更新。入院生活がきっかけで自身に起きた“ある変化”を明かした。
■入院生活で…
中川はしこり除去の手術のため先月23日より入院。翌24日には無事手術を終えたことを報告し、「うれしいよー怖かったよー本当にうれしいよー 」と喜びをつづっていた。
その後、数日の入院生活を経て31日に退院を報告した中川は今日1日、「病院生活ではやく目覚める癖ついちゃった!」とツイート。
起床・消灯時間が定められていたり、検温などのスケジュールがある入院生活により生活のリズムに変化が生じたようで、投稿の時間は朝6時56分と確かに日付が変わってから就寝したにもかかわらず早起きができているようだ。
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■退院後の仕事もぎっしり
入院報告の動画内で「復活して早く(ユーチューブのチャンネル登録者数)100万人を達成するべく、いろんな企画に挑戦していきたいと思います!」「お仕事頑張ります!」と意気込みを見せていた中川。
「傷のために1〜2か月は無理せず頑張ります」としているが、1月26日のツイッターへの投稿によると退院後のスケジュールは「入院前くらいぎっしり」詰まっているそう。
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■「素晴らしい」「そのまま行こう」
中川に訪れたリズムの変化に「わかる~」「体内リズムが変わりますよね」「入院経験するとあるある」などと共感したファンも多いようで、「素晴らしい」「三文の徳」「健康的ですね」との声が上がった。
また、「この際、習慣付けましょう」「そのまま行こうぜ!」との声が上がる一方で、まだ傷口が癒えないであろう身体を心配したファンもいるよう。「無理せず過ごしてくださいね!」「無理は禁物でね!」とのコメントも届いている。