小林礼奈、合宿免許取得時のエピソード明かす 「教官にブチギレられました」
小林令奈が「車の世界にはルールを超えたルールがあるのだな」と思ったルールとは…。
タレント・小林礼奈が12日、自身のAmeba公式ブログを更新。合宿免許取得時にルールを超えた「車の世界のルール」を知ったという。
■教官にブチギレられた理由
「高速道路に対する私の想いは特別なものがあります」とつづる小林は、24才のとき2週間の合宿免許を取りに行ったときのエピソードを明かす。
高速研修を受けたとき法定速度60キロで走っていたら、教官にブチギレられてしまったという。「法定速度50キロなんだから良いじゃん!」と感じていたが、「50キロじゃ波に乗れないから逆に危険」だと学んだ説明。
「車の世界にはルールを超えたルールがあるのだなと知った出来事でした」と、当時を振り返った。
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■分岐はガクブル案件
高速道路を走行したいと記す小林だが、今年の目標は「高速道路クリア」だという。
高速道路を走る気持ちよさ、便利さに魅力を感じているが「運命の分かれ道のようでガクブル案件」として、道路の分岐を撮った写真を掲載。「もしも方面を間違えてしまったことを想像したら…ひい」と恐怖心をあらわにする。
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■「人間のやる事じゃない!」と思っていても…
高速道路への恐怖心を拭いきれない様子。
だが、「1日6回ブログ書くなんて信じられない無理! 人間のやることじゃない!」「運転なんて無理一生乗らない! 人間がやることじゃない」と感じていた小林自身が、毎日それらをクリアしている。そういった状況から、「多分来年には高速クリアしているであろう」と自身の未来に期待を寄せた。
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(文/Sirabee 編集部・水元ことし)