TOKIO、『鉄腕DASH』で新たな挑戦開始 「福島DASH村」ゆかりの品も登場
DASH村が23年目にして新しい挑戦。福島DASH村ゆかりの品にTOKIOが感傷に浸る場面も。
■選んだ理由は…
信じられない様子の国分は「3人で来たとき、どうしてここが良いねってなったの？ それが不思議だよ」と質問。
城島は「見てわかる通り、棚田（山の斜面や谷間の傾斜地に階段状に作られた水田）になっていて。棚田というのが魅力的だったかな」と説明。これには国分と松岡も「やったことがないね」「場所的には最高」と納得していた。
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■福島DASH村ゆかりの品に…
作業を開始するうえで3人は福島DASH村で使っていた「DASH村役場」と書かれた木の看板を掲げる。これは2021年に東日本大震災後初めてDASH村に入り、持ってきたものだった。
城島は木を使い看板を掲げ「あの看板がある限り、どこにいてもDASH村の思いで」とポツリ。松岡も「懐かしいなあこいつ」とつぶやき、国分も「あのときはみんなヤンキーだったね」と話し、しばらく感傷に浸った。
久しぶりに登場した「DASH村の看板」と新たなチャレンジに、視聴者から応援の声が相次いで上がっていた。
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（文／Sirabee 編集部・佐藤 俊治）
