坂本勇人が打撃不振に陥った理由は… 江川卓氏が独自分析

江川卓氏が巨人・坂本勇人選手が不調に陥っている要因を分析。

2023/04/11 01:10

野球解説者の江川卓氏が、自身のYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」で、開幕から打撃不振に陥っている読売ジャイアンツ・坂本勇人選手について語った。

【動画】江川卓氏が巨人・坂本勇人選手の不調を語る



 

■坂本選手の不調に江川氏は…

開幕カードに勝ち越したものの、その後5連敗を喫するなどして5位に低迷する巨人。なかでも坂本選手は開幕から23打席連続無安打を記録するなど、不振を極めている。

江川氏はこのことについて「一番不調にならないと思われる選手がなったっていうことですね。これはちょっとわれわれも予想外でしたね。 一番崩れないだろうっていうバッターですから」と語る。

そして「村上さんの55本から56本までものすごくかかったとか、そういうことを現実として見たわけです。そういうことがあるということは、再認識しなきゃいけないということでしょうね 」と語った。


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■取り組みがちょっと違う?

さらに江川氏は「僕の考え方と坂本さんが取り組んでることが、ちょっと違うっていうことがありますよね 」と指摘する。

続けて元巨人監督の高橋由伸氏は坂本選手のバッティングを支持していたことを明かし、「投手と野手が考える打撃理論の違い」を述べる。

その後「やったことが、いずれマイナスになることもあるかなとずっと思っていたんですけど、打っていたのでね、それは起こり得ないかなと思ってたんですが、それが今年起きている」と語った。


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■一番の原因は…

坂本選手の不調について「一番先の崩れた原因はたぶん、腰が悪いってことだと思いますね。みんな年齢と言ってますけども。もちろん年齢もありますけども、 1番はやっぱり腰が悪くなったっていうので」とコメント。

さらに「上下のバランス。 真ん中は腰ですから。そのバランスが崩れて。外側のボールを打つとなると非常に体重をかけて持ってきますので。インコースは体重をかけなくても打てますけども、外の場合は体重をかけないと打てない」と分析する。

そして「そういうスイングのなかで腰の悪さがでてきて、今の状況になっているのではないかと僕は推察している。正しいかどうかはわかりません。お医者さんやトレーナーにも聞いてみないと。あくまで想像です」と話した。


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■復調傾向も?

広島戦で坂本選手にようやくホームランとヒットが出たことについては「ホームランを打った打球は、彼本来のもの」と指摘。

しかし「真ん中外寄りの高めで、今一番打てるボール。そんなに速いボールでもないでしょうけど。打ったのも6回か7回なので、球威が落ちてきたところにちょうどハマった」とコメント。

その後ヒットが出たことにも言及し「一番酷いときからは、少し戻し気味とは言えるでしょうけど、完全に戻ったということは、僕のなかでは確定はしていない。もう少し見てみないと」と話していた。

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■江川氏が坂本選手不調の要因を語る
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