マツコ、“寝過ごしたらヤバイ終着駅”の現実に驚き 「いやあ、キツイ…」
「寝過ごしたらヤバイ終着駅」で発生した珍道中にマツコが驚き。
■2時間後に…
男性は駅周辺を徘徊。様子を見たマツコは、「いやあ、キツイ」と同情する。2時間後、男性は携帯電話でタクシーを呼び、車が駅に到着すると、スタッフが「乗っちゃうんですか？」と声をかける。
当初は観光をする余裕を見せていた男性だが、表情は鬼気迫るものに変わっており、「1秒でも早くこの場を去りたい」と言い残し、タクシーに乗り込んでいった。
マツコは「じゃあ、最初からそうすればいいじゃん…」と叫んでいた。
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■5～6割が寝過ごし経験あり
終着駅によってはかなり大きな痛手となる電車の寝過ごし。とくに真冬は、場合によっては生命の危険に陥る可能性もあり、笑い話で済まなくなってしまうことも。
Sirabee編集部が全国の20〜60代の男女1,348名を対象にした調査では各世代で5～6割、60代男性は7割が電車の寝過ごしを経験している。
籠原や小金井以外にもありそうな「寝過ごすとヤバイ終着駅」。絶望を経験しないよう、注意したい。
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（文／Sirabee 編集部・佐藤 俊治）
対象：全国20代～60代の男女1348名 （有効回答数)
