流れ星・たきうえ、『どん兵衛』の新たな食べ方 「お湯入れたタイミングで…」
流れ星・たきうえが、『どん兵衛』を食べようとしたときのエピソードをつづった。
お笑いコンビ・流れ星☆の「たきうえ」こと瀧上伸一郎が9日、自身の公式ツイッターを更新。カップ麺『どん兵衛』にまつわるエピソードをつづった。
■カップ麺の準備をしてたら…
『どん兵衛』のきつねそばを食べようとしていたたきうえ。しかし、「どん兵衛にお湯入れたタイミングで仕事あるの思い出してダッシュで向かう」と、準備している途中で仕事へ。
仕事が終わるまで食べられなくなり、「これが10分どん兵衛ならぬ3時間どん兵衛です」と涙を流す絵文字を添えた。
写真には手を付ける前の『どん兵衛』の写真があったが、麺に吸われてしまったためか、汁は写っていなかった。
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■話題となった「10分どん兵衛」
以前、『どん兵衛』のカップうどんで、熱湯を入れてから待つ時間を10分まで延長した「10分どん兵衛」という食べ方が話題になった。
この食べ方は、過去にSirabee編集部でも実践。「10分どん兵衛」にすると、麺が伸びている分ボリュームの増加を感じたり、状態が変化せず食べ進めやすいという特徴があった。