小倉優子、気持ちが落ちる日に食事から“抜くもの” 「摂りすぎだったので」
気持ちが落ちる日に、食事から「抜いているもの」について明かした小倉優子。ファンからは「素晴らしいこと」の声も。
タレント・小倉優子が24日、Ameba公式ブログを更新。気持ちが落ちる日に食事から「抜いているもの」について語った。
■仕事の合間に1人ランチ
小倉はバラエティー番組の企画で大学受験に挑戦し、白百合女子大学に合格。シングルマザーとして3人の育児に奮闘しながら、39歳で大学生活をスタートさせた。
きょう24日は授業がなかったため、YouTubeの撮影と打ち合わせをしたことを報告し、「合間にスタバでランチをしました。1時間あったので、久しぶりに1人でぼ~っとしました」と1人の時間をゆっくり過ごした様子。
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■「お砂糖の摂りすぎだったので…」
ランチはカフェラテにキッシュという組み合わせで、「最近、気持ちが落ちる日もあるので、またお砂糖を抜いてみようと ランチのスタバも甘くないラテにしました(とにかく最近お砂糖の摂りすぎでした)」と明かす。
その理由について、「以前お砂糖抜きをやったら身体が楽になったので」と説明し、「お砂糖の摂りすぎだったので、また控えてみよう」とつづっている。
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■受験期間中にも実践
小倉は今年2月、「受験中にお菓子の食べ過ぎだったので、最後白いお砂糖をやめていたんです!」と打ち明け、「白いお砂糖なしをしたら、寝起きが良くなったのが分かります(睡眠の質を上げる)。これは、続けてみようと思います!」と“砂糖抜き”の効果について記していた。
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■ファンも「お菓子減らさなきゃ」
小倉の投稿に、ファンからは「食事からメンタルを変える、本当に素晴らしいことだと思います」「お菓子減らさなきゃかな、私も」と感心や共感の声が寄せられ、「たまには1人でボーっとする、これも大事なことなんですよ」とアドバイスも届いている。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)