TOKIO松岡昌宏、鈴木ふみ奈のグラビアデビューのきっかけに仰天　「犯罪だよ」

19日深夜放送『二軒目どうする？～ツマミのハナシ～』（テレビ東京系）にグラビアアイドル・鈴木ふみ奈が登場。彼女のグラビアデビュー秘話に、番組レギュラーのTOKIO・松岡昌宏らも興味津々だった。

 

 

■ゲストに鈴木ふみ奈

松岡と博多大吉が絶品料理と酒をゲストと堪能、ほろ酔い状態で本音トークを展開していく同番組。

今回のゲストはIカップバストを武器にグラビア界を席巻する鈴木で、彼女が衝撃のグラビアデビュー秘話を語っていった。

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■親友のイベントで…

高校で音楽を学び、日本大学芸術学部音楽科に進んだ鈴木。「もともと、グラビアっていうか芸能を始めたのが…高校を卒業しての春休み、大学に入学する前にグラビアの仕事を始めたので…」と振り返っていく。

小学校からの親友が現在の事務所に所属していて「ちょっとイベント遊びに来てよ」と誘われて参加した際、現在のマネジャー・黄金井さんにスカウトされたと明かされる。そこからグラビアを始めたきっかけにも鈴木が触れていく。

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■グラビアデビューのきっかけ

最初のころは私服でイベントなどに出演していた鈴木。会場の個室で着替えているときに「黄金井さんが（ドアを）開けちゃって…」とマネジャーに裸を見られてしまったと告白する。

これに松岡は「黄金井さんは着替えてるところ見ちゃったの？　犯罪だよ、それ」とイジって場を盛り上げた。

そこから、「上から下まで見たあとに『キミはグラビアをやったほうがいい』って（言われた）」とグラビアデビューを打診されたと鈴木は笑顔で振り返った。

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■マネジャー心理を分析

松岡は「バッて開けた瞬間に、もうやらしい目線じゃなくて『キミはグラビアだ』と。『ゴメンね。ちょっと開けてしまったのは申し訳ないけど、キミはそっちだぞ』って（気づいた）」と当時の黄金井さんの心理を分析。大吉は「前から、薄々は気づいてたんでしょ？」と黄金井さんに詰め寄って笑いを誘った。

この貴重なエピソードに視聴者も反応。「黄金井さんどっからどこまで見たんさ。うらやましすぎる」といった声が散見されている。

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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）