“あの女優”の幼少期が「かわいすぎ」と話題に　32歳の誕生日を報告したのは…

女優でモデルの内田理央が27日、自身の公式インスタグラムを更新。幼少期の写真を投稿し、反響を呼んでいる。

【画像】大好きなスヌーピーのぬいぐるみを抱いた幼少期の内田理央。

 

■幼少期の写真を投稿

この日32歳の誕生日を迎えた内田は「またひとつ歳をとったど」と1枚の写真を投稿。それは幼少期の写真で、スヌーピーのぬいぐるみを抱えながら右頬に手を当て、首を傾げるポーズをとっている。

「謎に声帯をやっちまいまして筆談で誕生日を過ごしています（風邪じゃないのでご心配なく）」という内田。「32歳は健康に気をつけて楽しく頑張ります」とつづった。

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■ぬいぐるみは“31歳”

なお、スヌーピーが大好きな内田は1つ前の投稿で「1歳の頃から一緒だから、31歳のべる」と大切にしているスヌーピーのぬいぐるみの写真を投稿。

おそらく幼少期の写真で抱えているものと同一とみられ、「最近洗えてなくてちょっとグレー気味。ごめんよべる！　センシティブすぎて洗うの勇気いるの！」とメンテナンスに慎重になっていることを明かしていた。

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■「ちっちゃなときからすでにリオ様」

投稿には「お誕生日おめでとうございます」「素敵な1年になりますように」と祝福のコメントが多数寄せられ、「喉お大事にね」「焦らずじっくり治してください」などと労る声も届いた。

目元など今も面影の残る幼少期の写真は「かわいい〜」「ちっちゃい頃からかわいすぎます」「かわいくて美人さん」「うわぁー。ちっちゃなときからすでにリオ様ー！」などと反響を呼び、共に歳を重ねてきたぬいぐるみにも「31年間ぬいぐるみ持ち続けてるのすごい」「物持ちよすぎる」と驚きの声が上がっている。