指原莉乃、すれ違うのも怖い人がいると告白　LINE未読スルーを繰り返し…

28日放送『トークィーンズ』（フジテレビ系）で、同番組レギュラーのタレント・指原莉乃がLINEに関して赤裸々なトークを展開し、反響が起きている。

 

■シャットアウトすることも…

バラエティ番組で活躍する女性タレント・指原やいとうあさこ、アンミカらが「トークィーンズ」を結成。彼女らがゲストに事前取材を決行後、スタジオトークでその素顔を暴いていく流れとなっている。

今回のゲスト・俳優の三浦翔平が「3回言ってもダメな人はシャットアウトする」タイプだと明かされ、そこからトークィーンズが「もしかしたら怒らせてシャットアウトされたかも？」と感じた体験を振り返っていく。

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■LINEの返事は？

指原は「基本的にLINEを返事するのが、スッゴい早いか一生開かないか、どっちかなんですよ」と吐露し出演陣は騒然。いとうが「一生開かないのはどういうとき？」と尋ねる。

「これどうしようかなって、長押しして見るじゃないですか、中身」と既読をつけずにトークの内容だけ確認すると指原は解説。「ちょっと長文の人とか、どうしようと思うと開けなくなっちゃって、一生そのままなんですよ」と漏らす。

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■すれ違ったら怖い人も…

「その人と会っても？」と問われた指原は「会わないように生きる」と持論を展開。

「それ無理じゃない？」「仕事の人だと会っちゃうじゃん」とさらに追求され、「どうしようと思って。だからけっこう、すれ違ったら怖い人とかいるんですよ。すれ違わないように生きなきゃいけない人が」と熱弁してスタジオを盛り上げた。

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■切ってると思われている？

すれ違うのを避けている人のなかには「結婚式の誘いに返事をするのを忘れていた人」がいると指原は告白。「本当に大切な人だったらすぐ返せる」としながら未読スルーにも悪気はないと主張、「だから逆に私は、いろんな人を勝手に切ってると思われているだろうなって思う」と嘆いた。

指原の独特なLINE事情に視聴者も反応。「LINE秒で返すか一生返さないのまじわかるごめん」「会わないようにする難易度高い」「LINEの話めっちゃわかる。自分も長押しして中身みて返してない」といった意見が寄せられている。

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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）