相席スタート山崎ケイ、8年ぶり再会した“男性ファン”の言葉に感動 「泣いちゃうよ」
仕事現場でディレクターに声をかけられた山崎ケイ。じつは「単独とか見に来てくれてた当時大学生の男の子だった」という。
お笑いコンビ・相席スタートの山崎ケイが11日、自身のAmeba公式ブログを更新。久々に再会した“男性ファン”との出来事を記した。
■じつはあのときの…
きのう、仕事現場にいた男性ディレクターを見て、どこかで会ったような気がした山崎。思い出せないまま仕事が終わり帰ろうとしたところ、そのディレクターが声をかけてきた。
なんと、その男性は「8年くらい前かなぁ、大阪で単独やったときとかに見に来てくれてた当時大学生の男の子だった」という。
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■記念に2ショット撮影
相席スタートの出待ちもしていて「制作会社に就職決まりました! いつか一緒に仕事できるように頑張ります!」と報告してくれたことも。
それを最後に姿を見ておらず「たまにあの子どうしてるかなー、厳しい世界だからもう辞めちゃったかなー」と思っていたが、久々に会えることができたと記念に2ショットを撮影した。
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■男性ファンの言葉に「泣いちゃうよ」
「どうしてるかなーと思ってたんだよ!」と山崎が伝えると、ディレクターは「次お会いするのは仕事で、って決めてたんで!」「大阪から東京に来て、ディレクターになって、やっと仕事で会えました」と夢をかなえ喜んでいたとのこと。
「泣いちゃうよ 嬉しかったなぁ 大変なこともたくさんあったろうなぁ 何年か越しで仕事で会えるなんて…ああ出待ちの対応、感じ良くしてて良かった」と感動の再会を果たした山崎だった。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)