若槻千夏、芸歴23年で足つぼを初体験　想定外の事態起き「テレビで初めてよ」

9日放送『トークィーンズ』（フジテレビ系）で人気タレント・若槻千夏が芸能生活23年にして「足つぼ」を初体験。想定外の事態に発展し、共演する指原莉乃らを爆笑させた。

■激痛にのたうち回る

今回は、最強女性タレント軍団「トークィーンズ」のメンバー・アンミカのポジティブさを見習い、彼女の6つの幸せルーティン「ハッピー・ラッキー・ラブ・スマイル・ピース・ドリーム」をテーマにした旅ロケを展開する。

そのなかで、体のなかから「スマイル」になれる、アンミカが30年以上前から通っている足つぼにメンバーが挑戦。内蔵・体の調子が悪いと激痛が走り罰ゲームにもなる足つぼだけに、3時のヒロイン・福田麻貴やかなで、指原らが痛みにのたうち回った。

関連記事：若槻千夏、意外な“結婚の決め手”明かす　「どういう人かわからなかったけど」

■若槻が初体験

指原は、足つぼが「バラエティタレントの通る道」だと主張し、「若槻さんね、テレビで足つぼやってもらったことないんですって」と暴露する。

そこで、芸歴23年目の若槻が足つぼに挑む流れに。

イヤがりながらも「私ホントに我慢できる人なんでよ」「健康なんで全然ないです」と自信をのぞかせた彼女だったが、「足裏が全体的に硬いですね。血行もあまりよくないんで…」と軽く確認されただけで痛みを感じているようで、「まだ始まってないの？」と慌てた表情を浮かべた。

関連記事：ROLANDの“若槻千夏の落とし方”に指原莉乃も納得　「めちゃ簡単ですよ」

■大暴れしてまさかの…

本格的に足つぼを押されると、激痛から「ああー」と甲高い悲鳴を上げて大暴れする若槻。

一旦、足つぼから逃げて「待って、マジで待って、ごめんなさいね。ホントに待って、ホントに…オナラしちゃった」とあまりの痛みにおならが出てしまったと明かし、トークィーンズらのスマイルを引き出していた。

関連記事：若槻千夏、トガリ時代の“仰天行動”告白　海外で用意された水着が小さくて…

■23年目で初めて

芸歴23年目で初めての足つぼを体験した若槻。「テレビで初めてよ。23年やってきて、あんなにコントロールできないことあるの？」と衝撃を受けていた。

視聴者は「足つぼマッサージワロタ、今日は荒れてんな」「若槻さんオナラしてるの無理、最高すぎる」「若槻千夏、足ツボ押しで絶叫。痛いものなんだな」と反応している。

・合わせて読みたい→若槻千夏、トガリ時代の“仰天行動”告白　海外で用意された水着が小さくて…

（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）