SixTONES・京本大我、X開設1ヶ月の“カウントダウン”が話題 「斬新すぎる」「天才」の声
昨年12月のXアカウント開設から、1ヶ月が経ったことを報告したSixTONES・京本大我。“1ヶ月”そっちのけのカウントダウンに、「結局天才すぎるのよこのお方」との声が。
SixTONESの京本大我が24日、自身のX(旧・ツイッター)を更新。独特すぎる“カウントダウン”が反響を呼んでいる。
■開設1ヶ月よりも…
この日、京本は「開設1ヶ月あざす」というハッシュタグをつけ、「開設して、あと11ヶ月で丁度1年です」と投稿。
「飾らずに自分らしく居られる場所を見つけられて、とても充実しています。決して出来た人間でも無いですし、二枚目は顔だけですので、これからも僕に期待し過ぎず一緒に楽しみましょう」とファンへ向けてメッセージをつづった。
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■クリスマスの投稿も話題に
昨年12月24日にアカウントを開設した京本だが、記念すべき初投稿はまさかの「チキン食べる準備してるか?」。
そして翌日25日には「クリスマスに納豆キムチご飯作る男。結局これが最強。ガチ美味い」とチキンそっちのけで投稿し、「で…チキンどした?」「あんだけチキン勧めといて、納豆キムチご飯かーい」などとツッコミが寄せられ、「納豆キムチご飯」がトレンド入りもしていた。
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■「斬新すぎる」「なかなかいない」
ちなみに開設時「X1年生だけど、小慣れた雰囲気を出していきたい」としていたプロフィール欄は、現在「2024年はXの王になりたい」と大きくジャンプアップ。
そんなユーモア溢れる京本のロングカウントダウンに、「斬新すぎるカウントの仕方」「初めて1ヶ月とかじゃなくて、そっちをカウントしてくんだ」「あと11ヶ月後を話題にする人なかなかいないのよ」「最高すぎる完璧すぎる。結局天才すぎるのよこのお方」という声が集まった。
また、開設1ヶ月を祝うコメントとともに「あと11ヶ月で丁度1年感慨深いです」「ホント早いものであと11ヶ月で1年かぁ」とノリノリのコメントも寄せられている。