退院報告したオズワルド畠中悠、芸人仲間からの激励メッセージには“恨み節”も　写真公開

腎臓がんの手術を受けて入院していたお笑いコンビ・オズワルドの畠中悠が5日、自身のX（旧・ツイッター）を更新し、退院を報告。芸人仲間から寄せられた激励メッセージを公開し、ファンの反響を呼んでいる。

【写真】寄せられたメッセージの中に…

■連日芸人仲間が見舞い

畠中はラジオ番組で初期の腎臓がんが判明したことを公表し、先月29日に無事に手術が終了。

入院中の病室には、連日のように芸人仲間が大勢見舞いに訪れており、畠中は感謝の投稿をしていた。

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■「ありがとう右腎臓！」

この日は、「本日無事退院いたしました！」と報告。「入院中は本当に沢山の仲間がお見舞いに来てくださり、こう言っちゃなんですが楽しく過ごせました！」と振り返る。

「他にも本当に沢山の方から心配や応援のメッセージをいただき活力になりました！　癌になったのはちょっとあれだけど、こんなに素敵な世界を見せてくれてありがとう右腎臓！」とつづった。

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■「愛されてますね」の声

添えられた画像では、折り鶴の紙に、ロングコートダディ・兎や、うるとらブギーズ・八木崇、ネルソンズ・和田まんじゅうらからの激励のメッセージが記されている。

ファンからは、「退院おめでとうございます」「たくさんの仲間がお見舞いに来られて、愛されてますね」「お見舞の30羽鶴はお手紙仕様だったんですね。素敵」といった声が寄せられた。

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■中には“恨み節”も？

ただ、画像を見た人から「この2人が誰なのか気になりました」との指摘も。よく見てみると、激励のメッセージの中に「畑中」と書いて横線で消してあるものがみられる。

さらにその後ろにある紙は「畠中」ではなく「鼻中さんへ」となっており、「あの日かたまりの二次会でオレに恥をかかせてひどいことをしてきたけど、オレは優しいから全部許します。だから頑張って」と、なぜか“恨み節”のようなメッセージも…。

これには、「鼻中さんって書いてる方、どなたかしら？　笑っちゃった」「畠中って確かに漢字で書くと難しいけど、なかなかの確率で書けない！（笑）」「かたまりの結婚式の二次会で何をしたのか気になりますが…」とツッコミも届いている。