腎臓がんで入院中のオズワルド畠中悠、芸人仲間のお見舞いに喜び 「顔色良くて安心」
腎臓がんの手術を受け入院中のオズワルド・畠中悠。お見舞いに駆けつけた芸人仲間には「傷口とか見てもらいました」と明かす。
お笑いコンビ・オズワルドの畠中悠が1日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。腎臓がんの手術を受け入院する中、芸人仲間がお見舞いに駆けつけてくれたことを明かした。
■薄幸らがお見舞いに
畠中は病室で撮影した1枚をアップ。納言・薄幸やママタルト・大鶴肥満など4人の仲間が写っており、おにぎりやバラ、暇つぶし用のまちがいさがしを手にしている。
「今日は沢山見に来てくれました! 僕も傷口とかを沢山見てもらいました! 温かな午後!」と喜んだ。
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■「顔色良くて安心」の声
コメント欄には「たくさんの人達がお見舞いに来てくれて良かったですね」「温かなお写真 お大事になさってください」「仲間って最高だね」の声が。
畠中は元気そうに笑みを浮かべており「畠中さんの顔色が良くて安心。伊藤さんが劇場で爆笑を取っているので、安心して休めてる証拠ですね。仲間って素晴らしい!!!」と畠中の相方・伊藤俊介に感謝するファンも見受けられた。
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■伊藤はピンで舞台
畠中は先月28日深夜放送のラジオ『ほら!ここがオズワルドさんち!』(TBSラジオ)で、初期の腎臓がんを公表。29日に手術を受け、無事終了したことを伝えた。
その間、伊藤は1人で舞台に出演。畠中の手術終了後に更新したXでは「畠中おめでとう 留守は任せろ。必ず、一笑いとってくる」と真っ白の全身タイツ姿をアップしていた。