峯岸みなみ、AKB48時代“初めての1人暮らしの家賃”に衝撃 「生意気なんですけど…」
峯岸みなみが『イワクラせいや警備保障』に出演。AKB48時代の家賃事情を赤裸々に語り、霜降り明星・せいやと蛙亭・イワクラから驚きの声が漏れた。
20日深夜放送『イワクラせいや警備保障』（テレビ朝日系）にアイドルグループ・AKB48の元メンバー・峯岸みなみが登場。AKB時代の「最初の家賃」について触れ、番組レギュラーの霜降り明星・せいやらを仰天させた。
■ルームシェアを覗き見
ルームシェア経験者のせいやと蛙亭・イワクラが、さまざまな同居生活をモニタリング（警備）して、リアルでプライベートな映像を楽しむのが同番組の趣旨となっている。
今回は、2度目の警備となる6人組アイドルグループ・PIGGS（ピグス）の同居生活を覗き見。そこから峯岸がアイドル時代の家賃事情に触れていく。
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■はじめての1人暮らしで…
「（PIGGSみたいに）こんな感じでルームシェアしたことあります？」とせいやが質問すると、峯岸は「ないです」と即答。
「生意気なんですけど、はじめての1人暮らしの家賃が30万円」「すっごく恵まれてたんだなって、やっぱ思いますね」と笑顔で明かし、せいやとイワクラを仰天させる。
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■選抜メンバーは豪邸
続けて峯岸は「けっこう、選抜メンバーの家に行くと…一時期、超選抜の子達は、よくあるリビングの上から下まで窓みたいな、特注窓の絶景みたいな（豪邸に住んでいた）」と一部の人気メンバーの住居について明かす。
「そこから、（家賃を）下げなきゃいけなかったのがツラかったです、逆に。徐々に現実を見て」と最初のころがピークで家賃を下げていったと峯岸は回顧。
せいやが「坊主頭のときは（家賃は）ちょっと下がりました？」とスキャンダルがあった当時の家賃事情を尋ねると、峯岸は「坊主のときは（ほかのことは）考えられなくて住んでたんですけど。（髪が）だんだん伸びてきたときに現実を見て（家賃を）下げました」と笑いながら振り返っていた。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
