江本孟紀氏、現役時代に“天才と感じた打者”を告白 「スイングの速さが…」
江本孟紀氏と松沼博久氏がトーク。2人が「天才」と感じた昭和の打者とは?
■首位打者を2回獲得
加藤氏は阪急ブレーブスの主力打者として活躍。首位打者を2回、打点王を3回獲得した。
阪急からトレードで広島東洋カープ、近鉄バファローズ、読売ジャイアンツ、南海ホークスと渡り歩き通算2,055安打、347ホームランを放っている。
小川氏は近鉄バファローズで17年プレーし、1,634安打を記録。身体をかがめたような、独特の打撃フォームが特徴的だった。
関連記事:原辰徳氏の退任にも影響 江本孟紀氏が2023年の「ワーストプレイヤー」を選定
■江本氏と松沼氏が「すごかった打者」を語る
・合わせて読みたい→原辰徳氏の退任にも影響 江本孟紀氏が2023年の「ワーストプレイヤー」を選定
(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)