夏に最高すぎる『生姜焼きのタレ』を発見してしまった
リケンの青じそドレッシング、生姜焼きのタレにすると最高だった。
おそらくスーパーに行ったことがある人なら誰でも見たことがあるであろう『リケンのノンオイル 青じそドレッシング』。
わかめサラダなど和風サラダとの相性がバツグンな商品だが、野菜以外の食材と合わせても美味しいことも、ファンのあいだで常識になっている。
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■6月に開催されたイベント『いいじゃん食堂』
そんなファンの気持ちを知ってか知らずか、6月に開催されたイベント『いいじゃん食堂』では、さまざまなおかずにリケンのノンオイル 青じそドレッシングをかけて食べるというドレッシングを超えた試みが行われた。
大量に盛られた揚げ物やギョーザなどにリケンのノンオイル 青じそドレッシングをどばっとかけて食べると、カロリーは逆に増えるもののさっぱりしてギルティフリーになれる不思議なイベントだったが、同ドレッシングがさまざまな食材に合うことを改めて感じることができた。
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■もっとも合ったのが『豚バラ肉』
その後リケンのノンオイル 青じそドレッシングといろいろな食材との相性を確かめていたのだが、最も合ったのが『豚バラ肉』。
豚バラ肉を適当にカットしてリケンのノンオイル 青じそドレッシングを適当にかけてフライパンで炒めながら煮詰め、仕上げに生姜チューブをお好みで入れるだけで絶品の生姜焼きができてしまうのだ。
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■暑い夏にはとくにピッタリの生姜焼きに
リケンのノンオイル 青じそドレッシングは、様々なうまみ成分が含まれているだけでなく、青じその良い香りもプラスできるため、野菜を入れなくても非常に爽やかなタレになる。
しっかりした酸味もあるので食欲も増し、暑い夏にはとくにピッタリの生姜焼きになった。今回は丼にしたが、サラダを添えてもリケンのノンオイル 青じそドレッシング1本で済むのが良いところ。ドレッシングにも生姜焼きのタレにもなる同商品、試しに1本買ってみると使い勝手の良さにまた驚かされるかもしれない。
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(取材・文/Sirabee 編集部・熊田熊男)