ゴミ清掃員が「初めて聞いた」「めっちゃ独特!」と驚き 神奈川県内の“傘の捨て方”が話題に
ゴミ清掃員としても勤務するマシンガンズ・滝沢秀一が、ゴミの分別をめぐる地域による違いに言及。ユーザーから寄せられた、神奈川県内の自治体の独自ルールに驚いた。
■傘の分別をめぐる違いとは
【地域によって違います】
傘の捨て方は地域によって全然違います。横浜市、相模原市などは傘布を取って骨は小型金属資源、布は可燃ごみ。23区はそのまま不燃ごみ、しかし豊島区、文京区は10本以上は粗大ごみ申し込みが必要。大阪市は普通ごみで袋の中に入れて出してください。
↑↑↑… pic.twitter.com/dhqiGorq6U— マシンガンズ滝沢 (@takizawa0914) September 30, 2024
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)