「どんなコンセプトのお店」大悟、津田篤宏のおすすめキャバクラで… テーブルに“挟まってたもの”が衝撃
「いいキャバクラを見つけた」とダイアン・津田篤宏に誘われた千鳥・大悟。『華大さんと千鳥くん』で自身の衝撃体験を明かして…。視聴者も「めっちゃ気になる」と興味津々。
■テーブルに挟まってたのは…
大悟に2回目の順番が回るも、津田は「途中で止める可能性もある」と警戒しながら話に耳を傾けていく。
大悟は年齢を重ね、雰囲気やテーブル・イス・調度品で「店の格」がわかるようになってきたと前置き。そこから「大阪時代からかわいがっていた後輩」に2～3ヶ月前に「いいキャバクラ見つけたんですよ」と誘われたと振り返る。
上京して4～5年が経ちブレイクしている後輩の勧めとあって「たまにはいいか」とそのキャバクラに足を運んだ大悟だが、通された部屋には「テーブルの…ガラスとガラスのあいだにパンティが7枚挟まってた」と告白。かわいがっていた後輩こと津田は怒りを混えながら「スルーです」と宣言した。
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■「どんなコンセプトのお店」「気になるね」
その部屋が女性用下着・パンティをモチーフにした「パンティルームです」と解説した津田。終始、恥ずかしい「ホント」エピソードを暴露する大悟に「許さんからな」と恨み節だった。
仲の良い2人ならではの体験談に視聴者も反応。「キャバクラの話がめっちゃ気になる…2人はどんなコンセプトのお店に行ってんねん」「そんな下品なキャバクラあるん？」「パンティルームありって…どんだけヤンチャなんですか」「パンティルーム気になるね」と興味津々のようだ。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
