『あんぱん』成長したのぶと嵩、その“隣”には… 涙の展開から「全部飛んだ」「びっくり」視聴者衝撃
11日放送のNHK朝ドラ『あんぱん』では、子役から今田美桜・北村匠海へとバトンタッチ。視聴者から期待の声が上がると同時に“ある人物”の劇的な変化に驚きの声が上がっている。
11日放送のNHK連続テレビ小説『あんぱん』で、成長したのぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)らが登場。嵩の隣にいた人物の正体に驚く視聴者が相次いでいる。
■今田と北村へバトンタッチ
この日の放送では、迎えに来ると言ったまま戻ってこない母・登美子(松嶋菜々子)を訪ねた嵩(木村優来)が、母が新しい家庭を持っていることを知り、放たれた「親戚の子」といった言葉にショックを受ける。
嵩は記憶を捨てるように登美子を描いた絵を破き、その後のぶ(永瀬ゆずな)と共に青空の下を駆けていくシーンが描かれると、時が流れ成長した姿(今田と北村)が登場。漫画を読みながら歩く嵩とそれを追い越し変顔を見せるのぶのやりとりが描かれた。
関連記事:ブロッコリーを“鍋で茹でるのやめた”理由はコレ すでに約4割が実践していた…
■涙の展開から一転…視聴者も歓喜
母の残酷な言葉と現実を目の当たりにしたショッキングな展開に涙する視聴者も…。しかし、そこから一転、物語が急速に進みバトンを引き継いだ今田と北村の姿に視聴者も歓喜。
SNS上では、「いよいよ北村匠海、今田美桜、キターーーーっ!!」「かなりワクワクした」「たかしが成長した〜~~!」「美桜ちゃんの変顔最高でしょ(笑)」などと大盛り上がり。
「北村匠海と今田美桜って見るしかないでしょ!」「子役ロスはあるけど来週からも楽しみだ〜」「どんな展開になるのか? めっちゃ楽しみです!」などと期待の声が相次いだ。