八乙女光の「壁紙の顔マネ」にツボったファン続出 有岡は「2017年が不安」
顔マネと言えば、芸人や俳優などの有名人や、学校の先生などの身近な人物が定番だ。
しかし、Hey!Say!JUMPのメンバーでヒルナンデス(日テレ系)火曜レギュラーの八乙女光(26)が、2017年1月17日(火)放送にて、ブロックの壁紙の顔マネを生放送で披露した。
前々からモノマネには定評のあった八乙女だったが、今回は「壁紙の顔マネ」という独特の着眼点に多くのファンから「かわいい!」「一歩上をいっている」などと話題を集めた。
■ファンは爆笑! 一方で困惑する有岡
https://twitter.com/ariiiiiiiiiyu/status/821198125272469504
うちの八乙女さんなんてなぁ!
出来る子だから壁紙の顔マネだってできちゃうんだからな!!!
(助けて)#八乙女光 #ヒルナンデス pic.twitter.com/bmURAmood9— まりの (@marinoarika) 2017年1月17日
オープニング明け、共演者とのコメントのやり取りの中で、八乙女光が突然、壁紙の顔マネを披露。
これを見たファンの間では大いに盛り上がったものの、共演していた同じくHey! Say! JUMPのメンバー有岡大貴(25)からは「やめたほうがいい。」とのツッコミが。
このやり取りに関しても、「ツッコミの役割が普段と逆転した!」と一部のファンの間で話題となった。
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■エンディングにて有岡が再びコメント
https://twitter.com/DAomuraisu/status/821218812712226816
https://twitter.com/_yh_wn/status/821218709175836672
番組のエンディングにて、有岡が「光くんがレンガのモノマネをし始めて、僕はちょっと2017年が不安です。」とコメント。
それに対し、隣にいた八乙女が再び顔マネを披露するというシーンがあり、ファンもさまざまな思いを投稿している。
SMAPの解散など、大きな転換期を迎えているジャニーズ。八乙女の顔マネ以外にも、きっと様々な不安や期待などを背負っているであろう彼らを、これからも温かく見守っていきたい。
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(文/しらべぇ編集部・もやこ)